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バルーンアーティストの働き方と収入事情|これから目指す方へ

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バルーンアーティストの働き方と収入事情|これから目指す方へ

バルーンアーティストの働き方と収入事情|これから目指す方へ

2025/11/17

こんにちは。風船使いたけむぅ〜です。

 

「バルーンアーティストって、どうやったらなれるんですか?」
「収入はどれくらいなんですか?」

こんな質問をいただくことがありますが、実はとても答えづらいテーマです。
ネットでは“年収200〜500万円”といった情報が出てきますが、私の場合、個人としての利益でいえば約1,000万円ほど。ただし、法人化しているため、あまり意味のある指標ではありません。

なぜここまで差が生まれるのか――
その理由は、バルーンアーティストの働き方があまりにも多岐にわたるからです。

 

ということで、今回はバルーンアーティストになるための心構えや考えておくべきこと

それぞれの業態に関する働き方も含めて、その実態についてご紹介していきたいとおもいます。

 

 


 

■ バルーンアーティストの主な業態

 

バルーンアーティストと名乗る人の業務内容は、実は業界内でもかなりバラバラです。大きく分類すると次のような形があります。

(1)ショップ形態
 バルーン資材やギフトの販売をメインに行う。

(2)タレント・パフォーマー形態
 ショー、イベントでの実演、動画配信などを中心に活動。

(3)デコレーター形態
 パーティー・式場・商業施設などでの装飾や演出。

(4)イベンター形態
 バルーンを活用したイベント企画・運営。

(5)講師業形態
 バルーン教室や資格講座を開講。

(6)人材派遣・タレント事務所形態
 育成したアーティストを派遣するビジネス。

同じ「バルーンアーティスト」でも、売上構造も利益率も全く違うため、収入に大きな幅が生まれるのです。

 


バルーンアーティストを目指す前に考えておくべきこと

 

これからバルーンアートを仕事にしたいという方に、まず考えてほしいことがあります。

■(1)働ける時間・曜日はどれくらいか

特に重要なのは次の3点です。

 ・土日祝日の出勤が可能か

 ・遠方への出張・宿泊はできるか

 ・夜間の現場(設営・撤去)に対応できるか

イベント業が中心のため、ここが難しいと選べる仕事が限られます。
土日が動けない場合は、物販や平日の教室、オンライン販売が主な選択肢になります。

 


 

■(2)何を売りたいのか

 ・自分(人)を売りたいのか

 ・作品、技術(物)を売りたいのか

ビジネスモデルを考える上で非常に重要なポイントです。

 


 

■(3)目的は「好きなことをしたい」?「稼ぎたい」?

これは一生問い続けるテーマかもしれません。

結論だけ述べると…

● ヒトを売るより、モノ(バルーン)を売る方が楽

● 大きく稼ぎたいなら、“アーティスト”より“デザイナー・イベンター”寄りになる

好きだけでは続かない部分もあり、一方で割り切りすぎると儲けが少ない業界…。
ここは自分と向き合うしかありません。

 


 

業態別「売上が大きい順」ランキング

平均的な年商で並べると、こうなると思います。

 1位:人材派遣・イベンター

 2位:デコレーター(店舗型ショップ含む)

 3位:タレント・パフォーマー

 4位:講師業・ネットショップ

 5:動画販売などその他のビジネス

※利益ではなく「売上」の順位です。

扱う金額が大きい業態ほど、当然売上も大きくなります。

 


 

業態別の働き方と注意点

ここからは、どんな働き方が向いているかを解説します。

 


 

■ ① ネット販売・教室(副業向け)

 ・土日が難しい方に最適

 ・在庫・発送・制作の作業時間が確保できればOK

 ・趣味を活かした副業に向く

 ・ただし「これ一本で生活」はかなりハード

無料の作り方動画が増えているため、差別化の難易度は高いです。

 


 

■ ② タレント・パフォーマー(手軽で利益率が高い)

  • ・技術習得のための修行期間が必要

  • ・BtoCは単価が低い

  • ・BtoBは単価が上がるが、個人では契約の難易度が高い。

  • ・所属先や師匠を持つと入りやすい。

  • ・「これ一本で生活」するためには、報酬を上げるための知名度、肩書き、実績などが必要。

最初はBtoCで経験を積み、徐々に企業案件へ移行するのが王道。

 


 

■ ③ デコレーター・イベンター(最も売上が大きい)

  • ・本格的に稼ぎたい人向け

  • ・大型装飾はチームで動くため、個人プレーは難しい。

  • ・夜間作業・リスク管理・保険知識が必須

  • ・図面作成、企画書、進行管理など“バルーン以外のスキル”が必要

プロの現場に同行したり、軽い案件から経験を積むことが大切です。

 


 

■ ④ タレント事務所・アーティスト育成(上級者向け)

  • ・ノウハウと実績、人徳が求められる

  • ・プレイヤーにとっては負担が大きい

  • ・若いうちはまず自分のスキルを磨いた方が良い

いきなり始めると利用されるだけ、というケースもあるので要注意。

 


 

まとめ:バルーンアーティストは「◯◯兼バルーンアーティスト」が最強

 

バルーンアーティストと一口に言っても、働き方は本当にさまざま。
また、収入は業態によって大きく変わります。

個人的な実感としては、
「何かの専門性 × バルーンアート」
を掛け合わせている人が一番強いです。

・デザイン

・マーケティング

・イベント運営

・教育

・動画制作
など、他のスキルを掛け合わせることで、収入の幅も仕事の幅も一気に広がります。

  •  


 

最後に

 

バルーンアートを“仕事”にするには覚悟が必要ですが、
バルーンアートを“楽しんで関わる”のであれば、働き方は無限にあります。

本気で稼ぎたいなら経験を積んでマネジメントもできるプレイヤーに。
気軽に関わりたいなら副業・所属・教室など、自分のペースで。

あなたに合ったスタイルで、バルーンの世界を楽しんでいただければ嬉しいです。

それでは、また。

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