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電動ポンプを安全に廃棄する方法まとめ(バルーンアート用)

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電動ポンプを安全に廃棄する方法まとめ(バルーンアート用)

2026/07/31

皆様こんにちは。(株)FluffyLabの風船使いたけむぅ〜です。今回は皆様から寄せられるご質問の中でかなり多い「電動ポンプってどうやって捨てるの?」という疑問にお答えいたします。

目次

    充電式バルーンポンプ(電動ブロアー)とは?

    一般の方は通常、風船を膨らませるときに手動のポンプを使います。しかし、私たちプロは1日に100本以上、多い時で1000本以上の風船を膨らませることがあります。そんな時、もしも手動ポンプを使っていたら肘や手を痛めてしまいますよね。そこでバルーンアートのガチ勢が重宝しているのが、電動ポンプ。その中でも、充電して持ち運べる充電式のバルーンポンプは非常に便利です。ある意味、プロの必須アイテムといっても過言ではありません。

    電動ポンプの種類

    電動ポンプにはいくつか種類があります。まず、大きく分けて、

    ①細長い風船を膨らませるためのもの ②丸い風船を膨らませるためのもの

    この2つに分類されます。

    ①の場合、空気を噴出する圧力が高いですが一度に入れる空気の量は少なく、丸い風船を膨らませるにはとても時間がかかります。そして、②の場合は、空気を噴出する量は多いですが、圧力が低いため細長い風船を膨らますことができません。このように、風船の特性に分けてそれぞれのポンプをその用途に合わせて使用する必要があります。

    そして、②はパワーが必要なため基本的には充電式ではなく電源を必要としますので、充電式のものは基本的になく、実演制作などの用途が多い細長い風船を膨らませるポンプは充電式のものが好まれます。

    バッテリーにはリチウム電池が使用されています

    これらの製品はリチウムバッテリーが使用されています。表記を見ていただくと、こちらの「ラジェンダ(B231)」に関しては、リチウムバッテリー6600mAhと記載されております。これは飛行機の持ち込みにかんする制限160Whを大きく下回る数値なので、飛行機の機内持ち込みには何の問題もありません。ただ、何に使うかを確認するため空港で質問を受ける場合もあります(笑)
    ただ、リチウムバッテリーは繰り返し充電をすることで徐々に充電できる容量が少なくなり、数年使うと充電がほぼできない状態になってしまいます。そして、新しく買い直したあと、この大きな重たい鉄の塊をどうしていいか分からず、コレクションとしてお家に放置されている方も少なくないのではないでしょうか?

     

    電動ポンプの処分をどうすればよいか?

    リチウムバッテリー内蔵の電化製品は、発火や爆発の懸念があるため、普通のゴミで捨てることができません。通常モバイルバッテリーなどは回収ボックスがあったり、バッテリーを取り外せる電化製品は一般ゴミとして収集してもらうことが可能です。しかし、この充電式のバルーンブロアーは多くの場合リチウムバッテリーを取りはずすことができません。ではどうすればいいのかというと、次の方法が挙げられます。

    自治体に相談する

    最近では、リチウムバッテリー内蔵の電化製品をお住まいの自治体で無料処分してもらえることがあるようです。自治体のゴミに関する相談窓口や、クリーンセンター(ゴミ焼却所)などを調べてまずは連絡して相談してみましょう。私の住んでいる尼崎では、電話すると日時指定すれば家まで無料で収集しに来てくれます。(参考:https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/kurashi/gomi/manner/bunbetu/036_rinji.html)

    購入先に問い合わせる

    地方などでは自治体がまだリチウムバッテリー電池内蔵の電化製品を回収できないところもあるようです。その場合は、メーカーや販売店(家電量販店など)に相談すれば回収が可能な場合があります。

    例えば、バルーンアートの専門ネットショップ「ナランハバルーンカンパニー」では、壊れたり充電できなくなった電動ポンプを郵送すれば処分してくれるそうです。送料はかかりますが、自治体に相談しても分からない場合などは、こちらに相談してみると良いかもしれません。ただし、他で購入したり会員登録などを行なっていなかった場合に対応してくれるかは不明です。

    有料のゴミ処理業者に依頼する

    海外通販(アマゾンやシーンなど)で購入された場合、メーカーに送ることができないので、その場合は有料の外部業者で処分するしかありません。リチウムバッテリー内蔵の電化製品の処分は、自治体によっては外部に取り次いでいるケースもあるようです。そうした外部の業者や通常で処分しにくいゴミを収集してくれる業者がありますので、そこに問い合わせれば有料で処分してくれることもあるようです。

    まとめ

    ということで、充電式の電動バルーンブロアー(ポンプ)を購入した場合は、「まずは自治体に相談する」が一番良い方法と言えるでしょう。ごみ収集の基準は、自治体によって様々なのですが、無料で引き取ってもらったり処分してもらえる可能性がある以上、一番賢い選択と言えるとおもいます。また、それで難しい場合は購入したお店に相談するのが一番良い方法と言えるでしょう。それでも難しい場合は、業者に相談するしか方法はなさそうです。

    もし、充電ができなくなってしまって長年おうちの物置の場所を占拠してきた電動ポンプを捨てられずに困っていた方がいたら、ぜひこのブログを参考にしてくださいね。

    個人的におすすめの電動ポンプ

    ちなみに、私が使っている電動ポンプは、「横浜風船」のシングルキューブという商品です。圧倒的パワーで膨らませる速度が早く、大量生産も楽々です。(購入先:https://www.balloon.yokohama/

    そのほかにも、パワーはないけど小さくて軽くて静かな製品など色々と電動ポンプにも種類がありますので、ぜひ探してみてくださいね。一度使ったら楽すぎて離れられなくなりますよ!それではまた。

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